• 2017年 12月 14日

日本犬、柴犬の特徴

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日本犬の中でも昔から人気が高い柴犬ですが、いまだに人気犬種ナンバー10に入り人気を保っています。

日本では「柴犬」を知らない人はいないほど人気はありますが、海外でも人気がある犬種です。

昔は番犬として飼育されていることも多くありましたが、近年では愛玩犬として飼育されています。

ここではそんな万人に愛される「柴犬」についてご紹介します。

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柴犬とは?

柴犬とは日本で生まれた日本犬の一種です。

日本の中央高地など本州各地で生まれたといわれていて、「柴犬」の名前の由来は柴藪を走り抜け狩猟を行っていたから、赤褐色の被毛が枯れ柴に似ていたから、日本犬の中でも小ぶりな犬で小さいもの表す「柴」を使い名付けられた、など諸説あります。

柴犬は昭和11年に日本の天然記念物に指定されていて、現在日本で飼育されている日本犬の中では飼育頭数が一番多く、約8割が柴犬と言われてます。

柴犬は小型犬に分類されていて、平均体高はオス38~41cm、メス35~38cmで、マンションなどでも飼育しやすい大きさです。

柴犬の歴史

昔から本州各地で飼育されていた柴犬ですが、ヤマドリ、キジなどの鳥やウサギなど小動物を狩猟する際に活躍していました。

日本各地に分布していましたが、第二次世界大戦後、食料が確保できずに減少し、さらに犬ジステンパーなどの致死率の高い感染症に感染し亡くなり、飼育頭数が減りました。

飼育頭数が激減したため、島根産まれの日本犬と四国産まれの日本犬を交配させ、長野で繁殖したため、日本犬の中で唯一原産地域が限定していない犬種です。

柴犬はどんな犬?柴犬の特徴

柴犬の外見は、三角の耳に少し小さ目な目を持った、短毛な日本犬です。

毛色は赤、胡麻、黒、白などがあります。尾も形も巻き尾、差し尾など犬により異なります。

日本特有の温暖湿潤気候に強い体を持っています。ダブルコートのため、毛を入れ替え、寒暖差を乗り切っています。

柴犬の性格・性質

主人に対して忠誠心も高く、警戒心も強く勇敢な柴犬は番犬としても活躍してました。

元々小動物を狩猟していたため俊敏で小回りもきくため、今でもモンキードッグとして活躍している柴犬もいるようです。

柴犬の飼育方法

「しつけしにくい犬種」と言われることもありますが、ポイントさえしっかり押さえておけば、難しいことありません。

柴犬は他の外国産の犬に比べて主従関係を大事にする犬種です。

飼い主には信頼できる強い飼い主を望む傾向がある様です。

しつけなどのトレーニングを行わなず、いたずらなどもしっかり注意せず甘やかしてしまうと大変な問題犬へとなりますので注意しましょう。

柴犬だけではないですが、主従関係をしっかり築くことで問題行動などを抑えることに繋がります。

柴犬はプライドも高く、賢いため、きちんとしつけを行えばスムーズに覚えてくれるので主従関係の構築をすれば、しつけしやすい犬種だといえます。

ここでは柴犬についてご紹介しました。

柴犬の歴史や柴犬の名前の由来や柴犬の性格などもわかりました。

他の日本犬でも共通するのが警戒心が強く、賢く、忠誠心が強い性格なようです。

そんな性格だけに愛玩犬として一緒に生活するためには気を付けなければいけないこともあります。

柴犬の性格を知り、柴犬にとってよりよい生活環境を整えてあげましょう。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:PhotoAC ヤッシー2015さんより

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