たまに日本でも「一日警察署長」などで動物が署長を勤めるケースがあります。
アメリカのミネソタ州にあるセイント・ポール警察署では「ファズ」という名前の犬がセラピー犬として勤務することが決まりました。
一日ではなく、警察スタッフとして正式に加わったことをWorld Animal Newsで報じています。
作 ローレン・ルイス
2018年3月30日
ミネソタ州にあるセイント・ポール警察署において、早くもトップ1になった新しいメンバーが加わりました。
「ファズがやってきた」とFacebookで3月15日に投稿され、コミュニティー参加ユニットで紹介されました。
ファズはわずか11カ月でありますが、部隊のセラピー犬として、警察や犠牲者たちが辛い経験を軽くすることに役立ちます。
そして、陽気でかわいく、キスをしたり、そばにいて、抱擁したりします。
ドッグ愛護部門は、もっとファズの記事を載せていますので、Facebookでみてみてください。
かわいいファズよりも素敵なことは、警察官の笑顔です!
World Animal News元記事⇒It’s #FuzzFriday In Minnesota As The St. Paul Police Department Shows Off Its Latest Recruit!
https://worldanimalnews.com/fuzzfriday-minnesota-st-paul-police-department-shows-off-latest-recruit/
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トップ・アイキャッチ画像引用元:PhotoAC 賢い軍用犬 はなたれ君より