• 2017年 4月 27日

日本犬、紀州犬の特徴

スポンサーリンク

秋田犬や甲斐犬など日本には数多くの日本犬がいます。たくさんの魅力があり、ファンの方も多いです。
日本には日本犬という犬がいるころを心から嬉しく思います。その中でもここでは三重県から和歌山県で生まれた紀州犬のご紹介させていただきます。名前は聞いたことがあるけれども、実際に詳しい情報はあまり知らない人も多いのでは?それでは紀州犬のことについてご覧下さい。

スポンサーリンク


紀州犬とは?

紀州犬(きしゅういぬ)とは三重県から和歌山県で生まれた日本犬の一種です。

家庭犬として飼育しやすく日本でも飼育頭数は柴犬の次に多いです。紀伊山地周辺のイノシシ狩猟などのために作業犬として人間をサポートしてきました。今は天然記念物にも定められています。

和歌山県警で「きしゅう君」という名で愛されるキャラクターも紀州犬がベースになっています。

他にも「永遠のワルツ/白い犬とワルツを」という映画や様々な漫画でも活躍しています。

紀州犬はどんな犬?紀州犬の特徴

柴犬のようにピンとたった耳に白い被毛、細い三角の目、尻尾はオオカミのような差し尾を持っています。

毛色はほとんどが白ですが、虎毛や胡麻色の犬います。白い犬が増えたのは野山でイノシシと間違わないためだといわれています。

狩猟犬だったため、筋肉はたくましくがっしりしていて、被毛はダブルコートで寒暖差などの気温の変化にも対応できる毛質です。

平均体重はオス18~25kg、メス15~20kg程度あり、平均体高はオス49~55cm、メス46~52cmで、中型犬~大型犬サイズです。

紀州犬の性格・性質

もともと狩猟犬として活躍してきた紀州犬です。

ノシシを倒すとも言われるほど勇敢で、気性は荒い傾向にあります。

頭が良く利口でよそ者に対して警戒心を抱く傾向にある犬種なため、社会化などのしつけをしっかり行えば優秀な犬種です。

野山を駆け巡っていたため体力があり、狩猟犬として活躍していたので持久力や集中力もあります。

しかし危険犬種としての扱いを受けています。紀州犬以外には闘犬、秋田犬も危険犬種に特定されています。

紀州犬の飼育方法

もともとの山を駆け巡り飼育されていた紀州犬は毎日の運動が大事です。

散歩は毎日1時間以上必要とします。朝晩に分けてしっかり行いましょう。

運動不足はストレスになりますので注意しましょう。

子犬のころの社会化やしつけはしっかり行いましょう。

しつけを怠ると近所から問題犬として扱われるだけでなく噛むなどの問題行動に繋がる可能性があります。

ダブルコートのため換毛期には多くの毛が抜けます。普通の時期は1週間に2,3回程度のブラッシングで問題ないですが、換毛期は毎日行いましょう。

ここでは紀州犬をご紹介しました。日本で天然記念物に指定されており、今や紀州犬は多くの人に愛され、飼育されています。

しかし、元々は狩猟犬ですので、飼育方法を誤ると周りの犬に噛みついたり、運動不足でストレスが溜まるなど問題行動に繋がる危険性があります。沢山運動し、しっかりしつけを行いましょう。

紀州犬の性質や性格を理解したうえで飼育すれば家族を愛する素晴らしい家族の一員になってくれるでしょう。

関連記事

日本犬ブーム!人気柴犬ブログを紹介(まる、どんぐり、ひかりといちご)

日本犬のおすすめ癒し動画、おもしろ動画

トップ・アイキャッチ画像引用元:PhotoAC imajさんより

スポンサーリンク