• 2018年 8月 19日

犬が罹りやすい病気

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どうも最近自分の家の犬の調子がおかしい・・・。

加齢かな?・・・で片付けてしまうのは何か重大な病気だった時に悔やまれます。

犬を飼育していて健康なままずっと過ごしていてくれる方がいいですが、やはり、病気にかかる事もあります。

犬種ごとや年齢で罹りやすい病気は異なりますが、ここでは犬全般の罹りやすい病気についてお話します。

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外耳炎

愛犬の「外耳炎」を一度は経験したことはあるのではないでしょうか。

外耳炎とは耳道が炎症を引き起こした状態の事で、赤み、痒み、耳垢が増えるなどの症状が起こり、早めに治療すれば1,2週間程度で治癒しますが、放置してしまうと鼓膜が破れてしまうこともあり、治療期間が1,2カ月以上かかる事もあります。

原因は細菌、真菌などの菌類やミミヒゼンダニなどの寄生虫、耳掃除不足などです。

定期的に耳の中をチェックし、汚れや赤みなどがないか確認するようにしましょう。

皮膚炎

皮膚炎は皮膚の炎症ですが、様々な要因で引き起こされます。

アレルギーや生活環境、ストレス、細菌や真菌、シャンプーの洗い残しなどが原因で引き起こされます。

皮膚の赤みや痒み、脱毛、色素沈着などの症状が引き起こされます。

犬が肢で引っ掻き、傷ができさらに炎症を引き起こしてしまい悪循環になります。

原因により治療法も異なりますので、できるだけ早く動物病院を受診しましょう。

消化器疾患

下痢や嘔吐などの消化器疾患も罹りやすい病気の一つです。

特に家に迎え入れた時などに環境変化によるストレスで下痢を起こします。

軽い下痢や嘔吐、軽い胃腸炎であれば、1週間程度で治癒する事もありますが、何度も嘔吐や下痢を繰り返している場合は緊急性の高い病気を引き起こしている可能性がありますので、すぐに動物病院を受診しましょう。

下痢や嘔吐などの消化器症状は肝臓や腎臓などの病気から引き起こされる事もあります。

下部尿路疾患

下部尿路疾患とは膀胱炎や尿道炎などの炎症から尿路結石などの病気の事で、罹りやすい病気の一つです。

膀胱炎や尿道炎などは冬場の寒い時期に多く、水を飲む回数が減る事や寒くてなかなかトイレに行かない、トイレに行けない状況など続くと引き起こされやすいです。

尿路結石は尿のphが変化することにより尿路に石ができてしまう病気で、大きな石ができてしまうと開腹手術が必要になる事もあります。

尿に血が混じったり、尿量が変化したり、排尿時に痛みがあるなどの尿の変化の症状があれば、動物病院を受診しましょう。

腫瘍

犬も長く生きると腫瘍(癌)になります。

罹りやすい病気の一つです。

腫瘍は口腔内、皮膚、内臓、血管など身体の様々な部位で発症します。

症状は発生した部位により異なりますが、進行してから症状が現れる腫瘍もありますので、1年に1度は健康診断を行い、腫瘍(癌)の早期発見に繋げるようにしましょう。

さいごに

ここでは犬の罹りやすい病気についてお話しました。

人間と同じく犬は治る病気から治らない病気まで様々な病気にかかります。

病気はできるだけ早く治療する事で治療期間や完治するかどうかも変わります。

動物病院に定期的に通い、病気の早期発見に繋げましょう。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:PhotoAC acworksより

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