• 2017年 9月 26日

獣医師になる方法・獣医師になるための大学

スポンサーリンク

動物好きな人は「獣医になりたい」と思う人もいるのではないでしょうか。

獣医は獣医学部に入って、国家資格に合格しなければいけない、とぼんやりと知っている人はいると思いますが、実際にはどこの大学を受験しなければいけないのか、獣医になる方法をご紹介します。

スポンサーリンク


獣医になるための大学選び

獣医師になるためには獣医学部もしくは獣医学科がある大学を選び、受験しましょう。

日本に獣医系の大学は16校しかないため、かなりの倍率です。

偏差値の高い順に・・・

・東京大学(東京)

・北海道大学(北海道)

・東京農工大学(東京)

・日本大学(神奈川)

・帯広畜産大学(北海道)

・日本獣医生命科学大学(東京)

・麻布大学(神奈川)

・大阪府立大学(神奈川)

・山口大学(山口)

・鹿児島大学(鹿児島)

・岩手大学(岩手)

・岐阜大学(岐阜)

・鳥取大学(鳥取)

・宮崎大学(宮崎)

・酪農学園大学(北海道)

・北里大学(青森)

・・・の16校です。大学へ入学すると6年間学ぶことになります。しかし、大学を6年間しっかり通っていたとしても「獣医師」なることはできません。

獣医師になるためには獣医師国家試験に合格しなければいけません。

獣医師になるための国家試験「獣医師国家試験」

獣医学部を6年間通い、課程を修了すると国家資格の獣医師国家試験を受験することができます。

獣医師国家試験の合格率は例年80%前後で比較的合格しやすい国家試験です。

新卒は80%、既卒は30~50%の合格率で、新卒で試験を突破したほうが受かりやすい傾向にあるようです。

平成27年度の獣医師国家試験では試験日は平成28年2月、北海道、東京、福岡で開催されました。受験料は13900円で、合格率は81.8%だったようです。

合格後の進路は…

獣医師試験を合格し、国家資格を持っているからといっても条件に獣医師になれるわけではありません。

勤務先を見つけなければいけないからです。

獣医師の資格を生かせる就職先として、

・動物病院

・農協(畜産業)

・動物園(飼育員など)

・製薬会社(動物用ワクチンや動物薬を製造している会社など)

・食品会社(ドッグフードなどを製造している会社など)

・地方自治体(保健所など)

・検疫所(検疫所で動物の伝染病や感染症の検査を行うなど)

・講師(専門学校、大学など)があります。

動物病院などは比較的内定しやすいですが、動物園や検疫所などは難しいです。

どの仕事もコミュニケーション能力が求められる仕事ですが、中でも動物病院や動物園や水族館では難しい言葉を飼い主さんやお客さんにも分かりやすいように説明しなければいけません。

ドッグフードなどの食品会社や製薬会社でも獣医師向けや飼い主向けにセミナーをすることもあるため、大変ですがやりがいもある仕事です。

動物病院で獣医師として働く

獣医師試験を合格し、獣医師として働いている方のほとんどは動物病院を開業しています。

卒業後すぐに開業できるわけではなく、しっかり獣医業を学ばなければいけません。

動物病院では大学ではなかなか学ばない犬猫の爪切りやトリミングなど行います。

獣医師は一切やらないところもありますが、獣医師が爪切りなどを行う動物病院もあります。

3年やってやっと獣医師として一人前になります。しかし、獣医療もどんどん進化していますので、勉強には終わりはなさそうです。

まとめ

ここでは獣医師になる方法をご紹介しました。

獣医師になるためには全国に16校しかない大学に合格し、6年勉強し、その後国家試験を合格しなければいけません。

獣医師は動物病院だけしか就職先はないのかと思われがちですが、様々な方面で活躍することができます。

様々な動物を治療し元気にすることができる獣医師。

動物が好きな方にはお勧めの職業です。

関連記事

猫が食べていいものまとめ

犬に食べさせてはいけない食べ物とその危険性

トップ・アイキャッチ画像引用元:PhotoAC acworksさんより

スポンサーリンク