• 2017年 8月 22日

ソフトバンクのCMでも有名!日本犬、北海道犬の特徴

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日本には日本犬と呼ばれる6種類の犬種が存在します。日本犬は天然記念物に指定されており、秋田犬、甲斐犬、紀州犬、柴犬、四国犬、最後に北海道犬が登録されています。

ここでは日本犬の中の「北海道犬」についてご紹介いたします。古くから日本に住んでいる北海道犬とは何なのか、どんな犬なのか、など調べました。

「北海道犬」という日本犬を知るために是非参考にしていただければと思います。

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北海道犬とは?

北海道犬とは北海道原産の日本犬の一種です。アイヌ民族が飼育してきた犬種で別名『アイヌ犬』や『セタ』と呼ばれることもあります。

縄文時代に縄文人が東北地方から北海道へ移住する際に山岳狩猟犬を連れて行ったのが、北海道犬の祖先だと考えられています。

鎌倉時代に本州から北海道へ移住した人に連れられてきた中型の狩猟犬が祖先という説もあるようです。

北海道犬はどんな犬?北海道犬の特徴

平均体高、オス47~53cm、メス42~48cmで、平均体重15~30kg程の大きさで、中型犬に分類されます。

三角の小さな耳に三角の小さな目が特徴で尾の形は巻き尾か差し尾です。

被毛は寒暖差がある地域でも対応できるようにダブルコートで、色は赤、白、黒、虎、胡麻、狼灰色をしています。

ソフトバンクのCMに出演しているお父さん犬は北海道犬です。

北海道犬の性格・性質

上毛と下毛が密に生えているため寒さに強いです。飼い主に忠実で勇敢です。

自分より体の大きいクマに立ち向かう事もあり、大胆な行動をすることもあります。どちらかというと野生味が強い性格をしています。

もともと北海道の地を駆け狩猟犬としても活躍していたため筋肉はがっしりしています。

忠誠心は強く飼い主や家族を大切にするため、家族を守るために番犬としても活躍し、家庭犬としても愛されています。

北海道犬の飼育について

北海道犬は狩猟犬として野山を駆け巡り生活していたため運動量には気を付けなければいけません。

毎日朝晩の運動をしてあげましょう。運動も散歩だけでなくトレーニングのような跳ねたりできる運動を取り入れるとストレス解消に繋がります。

ダブルコートなので、換毛期以外の季節は週に1回程度のブラッシングで問題ありませんが、換毛期は大量に毛が抜けます。この時期は大変でも毎日ブラッシングしてあげましょう。

トレーニングに関してもメリハリをつけしっかり教えてあげましょう。

友達としてではなく主従関係をしっかり教えないと、人間に噛みついたり問題行動を引き起こす可能性があります。

しかし、厳しくし続けるわけではなく普段は愛情を注ぎ、トレーニングは厳しくメリハリをつけると覚えも格段に良くなり、家族への信頼にも繋がります。

まとめ

ここでは「北海道犬」をご紹介しました。

知名度は低いもののCMなどのモデル犬として活躍していてだんだん人気が出てきました。

北海道犬は北海道原産のため、日本イヌの中では一番寒さに強い犬で、熊にも立ち向かうほどの勇敢な犬です。

日本犬はもともと警戒心が強く番犬として飼育されていたため、トレーニングや運動などもしっかり行わないとストレスが溜まり破壊行動などの問題行動を引き起こします。

しかし、忠誠心が高く、優しい北海道犬です。

きちんと正しい飼育方法を心がければ素敵な家族の一員になります。

飼育する前にはしっかり産まれて持った性質、その犬の性格などを調べ、家族間で相談し飼育することをお勧めします。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:カイ君の息子・海斗君がソフトバンク帯広中央に・・その後(十勝毎日新聞2015年新年号第3部)

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