• 2018年 10月 16日

愛犬が車酔いする場合の対処法

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犬も人間と同じように車酔いしてしまうことがあります。

病院へ行くときや旅行に行くときなど愛犬と一緒に車に乗ることも多く、快適なドライブを楽しみたいですね。

車酔いしてしまう原因や、その対処法について紹介します。

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車酔いしてしまう原因

犬も人間と同じように平衡感覚を維持するための三半規管が影響して起こる車酔い。

原理は人間の車酔いと同じで、揺れる車に乗ることによって目で捉えた風景と、自分が感じる感覚の歯車がうまく噛み合わさないことによって車酔いしてしまいます。

またその日の体調、慣れない車へのストレスを感じたときや、エンジン音、車のにおいなどによって車酔いすることがあります。

車酔いの症状

・落ち着きがなくなる

・あくびを繰り返す

・震える

・よだれが出る

・吐く

このような症状が出たら車酔いをしているサインです。

わんちゃんも頻繁に急ブレーキをかけたり蛇行、急発進などには対応しきれず車酔いしてしまう原因を作ってしまうので、わんちゃんを乗せているときはできるだけ揺れに対する配慮を心がけながら運転してください。

また体が揺れないようにできるだけ固定することも大切です。

わんちゃんが横になれる程度のケージに入れると安定感ができ、精神的にも安心するので車酔いしにくくなります。

どうしてもケージが嫌いなわんちゃんには、犬用のシートベルトやペットドライブシートなども市販されていますので利用しましょう。

車酔いしないための準備

車に乗ると楽しいことが待っていると思わせることが大切です。

いつもとは違った散歩コースを歩ける。家族と一緒にお出かけができる。

このように車=楽しいという認識が大切で、精神的に落ち着きます。

逆にいつも車=病院など、わんちゃんにとっていやな思い出を植え付けてしまうと車酔いしてしまうこともあります。

一度車酔いしてしまうと繰り返す可能性が高くなるので、そんなときは無理せず時間をかけて初歩から練習するようにしましょう。

① わんちゃんを車に乗せるだけ

最初はわんちゃんの様子を見ながら、5分、10分程度から慣れさせます。

② エンジンをかけてみる

① を何度か繰り返し、わんちゃんの様子を見て大丈夫そうならエンジンをかけてみます。

こちらも①と同様にエンジン音になれるまで繰り返します。

③ 車を動かしてみる

最初は2~3分程度から始めて、徐々に距離を伸ばしていくようにしましょう。

このときにいきなり距離を走ってしまうとまた逆戻りしてしまうことがありますので、焦らずにじっくりと慣らすようにしてください。

ここまでに要する期間はわんちゃんの個人差がありますので、どの位とは言い切れませんが、できるだけ感覚を忘れないうちに慣れさせた方が効率よくできると思いますので、毎日少しずつ体験させてあげられたら理想的です。

およそ1ヶ月から3ヶ月で克服できるわんちゃんが多いです。

車酔いが心配なときや車酔いするわんちゃんの対処法

なんとなくいつもと違ったり、以前車酔いした経験のあるわんちゃんを車に乗せるときは、上記にも記したようにケージやシートベルトを用意する他に、食事を抜く、こまめに休憩を挟むことも有効です。

目的地に着いて落ち着いたら食事を与え、十分に遊ばせてあげてください。

食後2~3時間くらいを目安に車に乗せると安定します。万が一の時のためにトイレシートやビニール袋、タオルなどを用意しておくと安心です。

まとめ

家族とのドライブを楽しく過ごせるように、普段から車に慣れさせておくことが重要になりますが、体調によっては普段車酔いしないわんちゃんでも酔ってしまうことがあります。

わんちゃんを乗せているときは気分転換をかねてこまめに休憩を挟み、最初からの遠乗りは避けて、なるべく近い場所から慣らしていきましょう。

 

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トップ・アイキャッチ画像引用元:PhotoAC みっちぃより

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