• 2024年 11月 25日

おすすめ犬小屋5選

スポンサーリンク

外で飼う犬はずいぶん少なくなってきましたが、それでもやっぱり、裏庭で犬を飼うという方もいらっしゃいます。

そんな庭に住む犬に絶対必要なのが、犬小屋です。

犬の暮らしの快適を大きく左右する犬小屋ですから、しっかり選んであげたいですね。

おすすめの犬小屋をご紹介します。

スポンサーリンク

アイリスオーヤマ ウッディ犬舎

※画像引用元:アイリスオーヤマ公式通販サイトアイリスプラザ ウッディ犬舎 WDK-600・750・900

6000円~11400円と手頃な値段です。天然木で作られているので、ナチュラルな風合いも素敵です。

もちろん、雨漏れを防ぐ設計にしてあるそうなので、雨漏れの心配もありません。

組み立ても簡単にできますから、女性でも設置できます。

室内飼いの場合でも、昼間は庭でよく遊ぶというワンちゃんはいますよね。

そんなワンちゃんのために、庭に犬小屋を置いてあげたいという方にも、この犬小屋ならリーズナブルで、気軽に購入できるので、おすすめです。

屋外用犬小屋TRIXIE ナチュラドッグケンネルフラットルーフ

※画像引用元:海外ペット用品のALLFORWAN’sLIFE 犬小屋 ドイツTRIXIE

ドイツの有名ブランドの犬小屋で、艶出しされた松を使った犬小屋です。

屋根を開けることができるので、掃除をする時に便利です。

アスファルトを使った屋根なので、雨の日も雨漏れの心配はありません。

デザインも可愛く、高級感にあふれているので、庭に置いても素敵です。

サークル犬舎 CL-860

※画像引用元:アイリスオーヤマ公式通販サイトアイリスプラザ サークル犬舎 CL-860

サークルと犬小屋を合体させたような設計です。

夏は涼しく、冬は犬舎の奥に引っ込んで温かく、一年中快適に過ごせます。

窓がついているので通気性もバツグン。

風通しがよく、ワンちゃんが、気持ちよく暮らせること間違いなしです。

窓には柵がついていますので、ワンちゃんが外に飛び出してしまう危険もありません。

見た目も、天然木なのでナチュラルでおしゃれです。

ただし、組み立てには、2人以上必要です。

ロッジ犬舎 RK-950

※画像引用元:アイリスオーヤマ公式通販サイトアイリスプラザ ロッジ犬舎 RK-950

ロッジ風のナチュラルな犬小屋で、まるで犬のための別荘のような素敵な見た目になっています。

波型のおしゃれな屋根は、アスファルトシングルを使用しているため、雨漏れの心配もありません。

また金具つきの扉とデッキもついており、扉を開くと、デッキに、ラクラク前足を伸ばすことができて、日向ぼっこも楽しめそうです。

側面の両側に、窓もあるので、通気性もバツグン。快適に過ごせます。

イタリアFOP社製 木製犬小屋 ドッグハウステキーラ

※画像引用元:海外ペット用品のALLFORWAN’sLIFE イタリアFOP社製木製犬小屋

イタリアで30年以上の歴史を持つ老舗ブランドの犬小屋で、とにかく見た目がおしゃれです。

まるで、スヌーピーの犬小屋のような愛らしい犬小屋で、庭に置いたら、一気に、裏庭がおしゃれになりそう。

小屋の上部分と、底を放すことができるので、お掃除の時にも便利です。

犬小屋の置く場所について

犬小屋には、やはり、通気性がよい天然木がおすすめです。

木製の小屋は、かじってしまうから心配という方もいらっしゃると思いますが、犬がかじってもビクともしないくらい、丈夫な犬小屋を選んだら、大丈夫。

それでも、ひどくかんでしまうという場合は、犬がかじってしまう部分に、「ビターアップル」をかけましょう。

「ビターアップル」は、犬がキライな匂いのスプレーなので、かじるのをやめてくれます。

出来れば、屋根のあるところに置いてあげるとベストです。

屋根がある場所の方が雨の日も安心ですし、夏も犬小屋の中が涼しくなります。

リビングの中の様子が見える場所に置くということも大切でしょう。

犬は群れで過ごすのが好きな生き物です。

家族の様子が見えると安心できます。

犬小屋の場所は、犬が自分で動かすことができませんので、慎重に選んであげて下さいね。

まとめ

基本的には外で飼うという方は、少々、値段が張っても、丈夫で過ごしやすい犬小屋を選んであげるべきです。

鎖でつないでおくというなら、なおさら、犬は、犬小屋は快適なものを選んであげるようにしましょう。

そして、あなたのワンちゃんが元気で長生きできるように、工夫してあげてくださいね。

関連記事

犬の予防注射の方法と費用

おすすめ猫小屋&キャットタワー5選

トップ・アイキャッチ画像引用元:PhotoAC おみつ

スポンサーリンク

Leave A Comment