• 2017年 12月 14日

守ってあげよう!愛犬と散歩する時に気をつけること

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いつも、お散歩には連れて行ってあげているけれど、たまには大きな公園に行きたいし、キャンプや旅行にも連れて行ってあげたいと思うのが親心(飼い主心)ですよね。しかし、いつもと違う環境では危険がたくさん待ち受けています。楽しく安全に遊ばせてあげるためにも注意が必要な事をあげてみましょう。

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ノーリードは絶対ダメ!何が起こるかわかりません!

「おいで!」も「マテ!」もちゃんと出来るし、大人しくてイイコだからと言ってもノーリードは絶対にダメです。子供の叫び声や普段聞いたことが無い音や物にビックリしパニックになる事もあります。
他の犬や人とのトラブルも考えられます。最近では、施設により罰せられる所もあります。
排泄物の持ち帰り同様、飼い主としての基本中の基本のマナーと言えるでしょう。
迷子の危険性も高まります。

お花見・キャンプなどで注意すること

アウトドアで、みんなでワイワイするパーティーは楽しいもの。出来れば家族であるワンコも一緒にと思うのは当然です。
飼い主も開放的になりほろ酔い気分の時もありますよね。実は、そんな時犬の誤飲や誤食がとても多いのです。
ここで注意点をまとめてみましょう!

≪アウトドアでの食事で特に誤飲・誤食しやすい物≫

★フライドチキン、鳥の唐揚げの骨、魚の小骨

チキンの骨は、縦に裂けやすく気管、胃腸に刺さる可能性があります。絶対に与えないでください。そもそも、油分が多く健康に害があります。もしも、飲み込んでしまったら無理に吐かせようとしないで獣医師の指示に従いましょう。

★爪楊枝、竹串、バラン、アルミカップ

お弁当には、よく入れますよね。食べ物と一緒に食べてしまう可能性があります。特に爪楊枝や竹串は人間でも命取りになり犬にはかなり危険です。

★梅干の種、果物の種、トウモロコシの芯など

お弁当の彩にフルーツを盛り付け、デザートで頂くことも多いですよね。種を飲みこんでも上手く吐き出したり、ウンチで出てくれればいいですが、体内に残る事もあります。
トウモロコシの芯も消化出来ません。そうすると最悪なケースでは開腹手術となります。

一部をご紹介しましたが、飲食の際ケージやクレートで待たせるのが最も安全と言えるかもしれません。
特にバーベキューは火傷の危険もあります。日頃からハウス練習しておくのがベストです。
(参考資料)犬や猫が食べてはいけない物
http://petfood.7pot.net/ng_food.html

食べてしまうと中毒を起こす植物もあります!綺麗なお花も犬には猛毒です。
公園や森、緑の中を思い切り楽しそうに走る犬を見ていると幸せな気分になりますが、そんな自然の中にも危険はたくさんあります。元々、犬は胸やけや自分の身体に害があるものを食べた時、植物を自ら食べて吐き出そうとする本能を持ち合わせています。しかし、誤って食べてしまう可能性も十分考えられます。ここで危険性の高い植物を把握しておきましょう。

≪食べて害となる植物≫

★スイセンは、嘔吐や下痢の原因になります。大量に摂取すると不整脈やけいれんを起こすことがあります。

★ユリは、毒性があり、急性腎不全を起こす可能性があり命取りになります。球根も毒性がありますので自宅の庭でも注意を!

★チューリップは、下痢や嘔吐の原因となり、ヨダレが多量に出ます。球根部分が最も多くの毒性を含んでいます。

なお、害のない植物でも除草剤や殺虫剤が散布されている場合もあります。植物を食べて異常があった場合は直ぐに獣医師に相談しましょう!

参考)主な中毒を起こす植物とその症状

・チューリップ(球根)  *嘔吐、下痢、心臓マヒ
・アサガオ(種子) *嘔吐、下痢、幻覚、血圧低下、瞳孔散大
・キキョウ(根) *嘔吐、下痢、胃腸炎、血圧低下、溶血
・クリスマスローズ(全草、根) *嘔吐、下痢、不整脈、血圧低下、心臓マヒ
・シクラメン(根) *胃腸炎、ケイレン、神経マヒ
・ジンチョウゲ (花、根 ) *皮膚炎、嘔吐、下痢
・スイセン(植物全体(特に球根)) * 嘔吐、下痢、神経麻痺、血圧低下
・パンジー(根茎、種子) *嘔吐、神経マヒ
・ポインセチア (茎(樹液)、葉) *嘔吐、下痢、皮膚炎、痙攣
・ユリ(植物全体(特に球根)) *腎不全
・シャクナゲ(葉) *嘔吐、下痢、よだれ・昏睡
・ソテツ(種子) *嘔吐、食欲不振、黄疸、腹水
・イチイ(木、樹皮、種子) *嘔吐、下痢、虚脱症状、運動失調、呼吸困難
・藤(さや、種子) *嘔吐、下痢、血液量減少、ショック、虚脱
・アザレア(植物全体(特に葉)) *嘔吐、痙攣
・夾竹桃(植物全体) *腹痛、嘔吐、よだれ、ショック、昏睡
・ポトス(汁液) *胃腸障害、皮膚の炎症
・アジサイ(つぼみ) *痙攣、昏睡
・アセビ(若布、樹皮) *よだれ、ふらつく、呼吸困難
・カラー(葉) *口内炎、皮膚炎、
・イヌサフラン(植物全体(特に球根)) *よだれ、嘔吐、下痢、呼吸低下、ショック症状
・アロエ(皮下の乳液)
(参考資料)
アニコム みんなの動物親子手帳 http://www.anicom-page.com/all_education_details?type=14&id=65

事前準備は万全に!色々調べてからお出掛けしよう

最近、パーキングエリアにドッグランやペット用水飲み場が設置されていたり、ペットと一緒に宿泊出来る施設もどんどん増えていますね。以前は、キャンプ場もペット不可でしたが、同伴可のキャンプ場も増えて来ているようです。しかし、犬にとって違う土地や見知らぬ環境では、楽しい経験もたくさん出来ますが体調を崩す事も考えられます。最悪の状況も考え準備は怠らないように。

≪事前に確認しておくと便利な事≫

★遠出をする場合、暮らしている街と気候や気温、湿度が違う事があります。ガイドブックやHPで調べておきましょう。
★もしも、体調を崩したり怪我をした時の為に行き先にある動物病院を調べておきましょう。
★あってはならない事ですが、迷子になった時の為に警察署、保護団体、保健所の連絡先は把握しておきましょう。

普段使いのグッズと一緒に持って行くと便利なグッズ

ペットと一緒に泊まれる施設では、ペット用の可愛いグッズが用意されている所も数多くあると思います。人の物であれば、足りない物はコンビニで購入することも出来ますが犬はそうは行きませんよね。持って行くと便利な物をご紹介しておきます。

≪持って行くと役立つ物≫

★<クレート・簡易ケージ>いつも使っているクレートやケージは、ホテルに宿泊する際に安心できます。落ち着く事が出来ないようであれば入れてあげると安心出来るはずです。
★<ウエットテイッシュ>特に、トイレに流せるウエットテイッシュは、粗相をしたりちょっとした汚れも簡単に拭いて流せるので便利です。
★<毛布・バスタオル>使い慣れている毛布やタオルは、眠る時に安心出来るばかりでなく体温の調整にも役立ちます。
★<迷子札・犬の名刺>もしも、迷子になった時の為に飼い主さんの連絡先が入った迷子札を首輪に装着しましょう。また、犬の写真の入った名刺を作っておくと便利です。飼い主さんの携帯番号やメールアドレスなどがあると捜索してもらう際に直ぐに役立ちます。また、お出掛け先で知りあった犬のお友達と後日、連絡することも出来ますね。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:PhotoAC m**********************pより

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2 Comments

  1. 映画やドラマで有名になった犬種! | ペット暮らし
    2016年9月5日 at 10:58 AM 返信

    […] 守ってあげよう!愛犬と散歩する時に気をつけること […]

  2. 犬の防災マニュアル(避難グッズ編) | ペット暮らし
    2016年10月8日 at 1:09 PM 返信

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