• 2020年 1月 23日

猫の爪とぎ対策

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お気に入りのソファ、お部屋の壁紙、机や椅子の足…猫ちゃんの爪で傷ついてはいませんか?

かわいい猫ちゃんはもちろん家族の一員ですが、大切な家具を傷つけるのはやめてほしいと思っている方多いと思います。

そんな猫ちゃんの爪とぎには勿論理由があります。

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爪とぎについて

爪とぎとは本来猫ちゃんの行う行動の一つなので、しつけなどで止める事はできません。

無理にやめさせるとストレスになり、猫ちゃんに悪い影響を及ぼしてしまいます。

だからと言って大切な家具や壁が傷ついて行くのを眺めているだけしかできない、と言うことはありません。

家具などを傷つけないためにも、猫ちゃんの快適な爪とぎ生活の為にも対策が必要となってきます。

爪とぎの理由

では、先ずなぜ猫ちゃんが爪をとぐのか?

主な爪とぎの理由は

・縄張りを示すためのマーキング

・古い爪をはがし新しい爪にする

・背伸びをかねたストレッチ

・ストレスの転移行為

・飼い主さんに構ってもらいたい要求

などがあります。

猫ちゃんの爪とぎに色々な意味が含まれいるのは理解できたかと思います。

では、爪とぎの対策とは何をするのか?ですが、これは爪とぎの場所を特定の場所で行えるようにするのです。

爪とぎ対策をはじめよう

爪とぎ対策①爪とぎ器を用意する。

猫ちゃんは爪を研ぐことをやめる事はできないので、当然爪をといでいい場所が必要になります。

爪とぎ器の素材別紹介をしておきましょう。

・紙タイプ

ダンボールで出来たものが主流で安価でほとんどの猫ちゃんが好む素材です。

紙なので軽く場所を移動することが出来、処分も燃えるごみとして出せるので初めて爪とぎ器を買ってあげると言う方にはお勧めです。

しかし、削りカスがすごく散らばってしまうのと、素材の関係上消耗が早いのが難点です。

・布タイプ

台座にカーペット素材を貼り付けたものが主流で、布タイプの最大の利点は削りカスがほとんどでないことと長く使うことが出来ることです。

ですが、汚れたからと言って簡単に取り外しできないのでお手入れが難しく、紙タイプに比べると高く、猫ちゃんが気に入らなかったときのリスクがあります。

・麻縄タイプ

木製の棒に麻縄をぐるぐる巻きつけたものが主流で、メリットはなんと言ってもすべてのタイプの中で一番頑丈なのでとぎ心地が違うようです。

力強く爪をといでもビクともしないので、めいっぱい気の済むまで爪をとげます。

キャットタワータイプのものもあり、遊んで、爪をといで、高いところから部屋を見渡すことが出来るので、長期間使うにはいいかもしれません。

難点は、しっかりしていると言うことはそれなりの重さがあると言うことなので簡単には移動出来ませんし、やはり値段はしっかりしたものを選べば高くなってしまいます。

・板タイプ

壁や柱の表面に設置してガードするものが主流で、壁や柱を保護してくれますし、更に新しくものを置くわけではないのでスペースが限られた空間でもお使いいただけることです。

少々値段が張るのと、壁に設置すると言う観点からインテリアなどと爪とぎ器が合わないなどの状況も出てきてしまうかもしれません。

猫ちゃんによって好きなタイプの素材や形状が違うかと思いますので、家の猫はどんな素材をどういう風に爪をといでるかしら?と考えながら選んでいただければと思います。

爪とぎ対策②爪とぎできる場所を限定する

爪とぎ器を用意しても直ぐに猫ちゃんがそれを使ってくれるとも限りません。

爪を研ぐのはここだよと覚えさせることになりますが、それまでの間に家具や壁に傷がついては意味がありませんよね?なので、猫ちゃんに爪をといで欲しくない場所には障害物を置きます。

猫ちゃんが爪をとぐときにはある程度のスペースが必要なので、障害物があるとそこでは爪をとげない!となります。

また、爪とぎ防止スプレーなどを塗布するのも良いでしょう。

防止スプレーには猫ちゃんの嫌がる匂いを発する効果があり、市販のものでも大丈夫ですし、柑橘系・酢・ココナッツの匂いをを猫ちゃんは嫌がりますのでそれらを薄めて塗布するのも効果があります。

市販のスプレーを使わない、そういった際は必ず薄めて使ってください。

そうしないと人間にもきつい匂いになってしまいます。

爪とぎ対策③猫ちゃんの爪に対策をする

色々対策したけれど、まだ爪をとぐ場所を覚えてくれない!

やっぱりたまに家具でといでしまっている。となってしまった場合、猫ちゃんの爪に対策を施すことになります。

先ずは猫ちゃんの爪を定期的に切ってあげることにしましょう。

爪が短くなることで家具への被害を最小限に抑えることが出来ますし、カーペットなどに猫ちゃんが爪を引っ掛けて怪我をする危険性も少なくなります。

更に、万が一引っかかれてしまった場合も傷は浅くすむでしょう。

でもやっぱり爪とぎの場所を変えてくれない!と言う場合、猫ちゃんの爪にネイルキャップをつける方法をオススメします。

ネイルキャップとはシリコンで出来た爪の形に作られたもので、接着剤などで爪に装着します。

シリコンなので家具や壁を傷つけることはなく、非常に有効な対策です。

まとめ

猫ちゃんは非常に気まぐれな生き物なので、必ずしも飼い主さんの思ったところで爪をといでくれるわけではありません。

そして何度も言いますが、爪とぎをやめてくれる方法と言うものはありません。

大切な家具などを守るには、猫ちゃんが「ここで爪をとぎたい」「ここは爪をとぎやすい」と思ってくれる爪とぎ場作りが必要です。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:photoAC あとむさんより

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4 Comments

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