• 2017年 11月 24日

猫の里親になる方法・注意点

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近年、動物への愛護の観点から殺処分ゼロへの運動が活発になっています。しかし、未だに貰い手を探している猫はたくさんいます。

ここでは里親を探している猫を引き取る際の注意点や心構え、猫を飼育する際にかかる費用などご紹介します。

安易な気持ちで里親になるのは極めて危険だということを知り、その猫の最期までしっかり看取るという覚悟を持って里親になると決めてほしいと思います。

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猫の里親になる

まず、猫の里親になるということは猫の性格を知り、猫の性格と里親の生活スタイルがあっているかどうか考えてみましょう。

寂しがりの猫にはできるだけ側にいてあげるなど、猫に合った生活スタイルを選んであげましょう。

以前暮らしていた環境がどんな環境だったかはその猫により様々です。

野良生活を楽しんでいた猫や、元の飼い主が何らかの事情でいなくなってしまった猫、捨てられた猫などです。

前の環境により人間になれていなかったり、人間に対して怯えている場合、飼育し始めは様々なトラブルを起こす可能性がありますが、そんなトラブルも怒らず優しく対応できるような余裕がある時の方がいいでしょう。

準備するもの

里親になると決まったら、猫の身の周りの準備が必要です。

猫用のクレートや猫用のトイレ、部屋、キャットタワー、爪とぎ、食餌と飲み水の容器、キャットフードなどです。

他にも以前の環境の時はどんなフードを与えていたのか、どんな環境だったのかなど詳しく聞いておきましょう。

引っ越しは猫にとってストレスとなります。そのストレスを最小限に抑えるために、できるだけ前の環境に近い暮らしをさせてあげるように心掛けましょう。

里親になる時の心構えと注意点

近年では猫ブームで犬の飼育頭数と猫の飼育頭数が並ぶほど、猫を飼っている方が増えました。

猫は犬より飼育しやすい、とよく聞きますが、同じ動物ですので大変なのは変わりません。

猫は犬より長く生きることが多いです。15年~20年程生きる猫もいますので、最期まで看取る覚悟を持って里親になりましょう。

猫は散歩が必要なく、トイレなどのしつけも教えなくても大丈夫だといわれています。

しかし、爪とぎが必要で、高いところも登ってしまうのでカーテンレールを歩くこともあります。

机の上や棚の上の整理整頓はしておきましょう。

1年間にかかる費用

まず猫を飼育し始めるときに必要なものはトイレや猫砂、キャリーケース、餌、餌入れなど含めて1万円~2万円程度かかります。

さらに、1年に一度予防接種があり何種のワクチンを接種するかにより値段は変わりますが5000~8000円程度かかります。

1カ月当たりにかかる費用はだいたい約8000円~1万円程度です。

これは猫の餌代と、猫砂代、おもちゃ代などです。種類を選べばもう少しお安く抑えられるかもしれません。

忘れていけないのが、医療費です。どのタイミングで病気になるか分かりません。

猫にはペット保険に加入していなければ、動物病院では100%負担です。

動物病院を受診するときは、最低1万円は用意し持っていきましょう。検査内容によっては2万ほどかかることもありますので、注意しましょう。

ここでは猫の里親になる際の注意点をご説明しました。

猫の里親になるといってもやはり生き物ですので、様々なトラブルや病気や餌代などでお金もかかります。

最後まで責任を持って飼育できるかどうか、最後まで看取るまでかかる費用や病気になった時の予想外の出費なども検討してから決めるようにしましょう。

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トップアイキャッチ画像引用元:Photo AC いろはにさんより

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One Comment

  1. 猫がオッドアイになる原因、確率は? | ペット暮らし
    2017年9月18日 at 9:47 AM 返信

    […] ・猫の里親になる方法・注意点 […]