• 2018年 7月 22日

ペットが病気の時、飼い主も精神的に苦しむことが証明される

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ペットはもはや家族・・・。

かけがえのない存在であることは皆さん同じでしょう。

アメリカのニュースサイト、HUFFPOSTでは飼っている犬や猫が病気になった時、あるいは亡くなった時、飼い主自身もメンタルを傷つけるということを記事にしています。

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以下、翻訳文です。

家族同然の毛皮を着た友による証明

作者 リンゼイ・ホルメス

ペットを失うという考えは、他の家族と同じように傷つく可能性があります。あなたの精神的健康が損なわれるほどです。

最近の獣医による記録では、動物が健康でなければ、その飼い主はストレス、不安、うつ病になる経験が増すことがわかりました。

調査の著者らは、病気のペットを飼っている119人とペットが健康な119人の自己報告アンケートを調べました。

アンケート調査では、飼い主の心理状態を測定することを目的とし、うつ病、不安、一般的なストレスのレベルを決定する質問をしました。

病気のペットを飼っていた人は、ペットが健康な状態の人よりも精神的な問題のスコアが高かったのです。

飼い主の生活の質にも影響を受けました。

病気の動物を持つ人々は、仕事や関係において、満足感が低いと報告されており、気分や健康も良くないと答えたのです。

この現象は、研究者が「介護者の負担」を呼んでいるものです。

病気である愛する人を見なければならないことは、人間であろうとペットであろうと、過剰な心理的苦痛を感じるのです。

獣医も例外ではない「メンタルヘルス」

これは獣医にも及ぶ可能性があると専門家は言います。

コーネル大学の獣医学と緩和ケアの教授であるキャサリン・ゴールドバーグによると、獣医は自分自身のニーズと同じように、オーナーのニーズに注意を払う必要があるという調査結果を記しました。

獣医学において、感情的な労務は重要であります。

この感情的な労働の大部分は、深刻または末期患者を持つクライアントとのやり取りにおいて、非常に関連しています。

ゴールドバーグはこの研究に関しては無関係でしたが、先ほど述べた結果を記しました。

さて、この調査の結果は、純粋に自己報告の回答に基づいています。

研究者は、参加者自身のストレス、不安、抑うつのレベルの上昇を測定できませんでした。

実際に測定出来ない結果だったのか、それとも単にボランティアの認識によるのか、把握するは難しいでしょう。

必ず起きるペットの「死」

ですが、結果はそんなに驚くことではありません。

ペットを失うという、とても悲しい経験が必ずあるからです。

それは一時的に他所に保管して置いておくことでもなく、また恥ずかしい事でも全くないのです。

もしもあなたが余命いくばくもない病気であるペットを一緒に過ごすのであれば、以下のことを気にとめておいてください。

悼むためにゆっくり時間をかけてください。

まだ大切なペットがあなたのそばにいたとしても、あなたは潜在的な喪失に対処しようとしています。

あなたの感情に影響を及ぼし、立ち直るまでにどれほどの時間がかかるのかといった特定の時間制限などがないのです。

教育の声、自殺啓発の事務局長であり、そして、アメリカ心理療法協会会長である、専門家のダンレイデンバーグは、以前ハフポストにこう語りました。

自己ケアの優先順位付け

自己ケアの優先順位付けをするべきです。

他の生き物を世話している時に、必要なものについて考えるのは難しいかもしれません。

しかし、それは絶対に重要なのです。

散歩したり、友人と時間を過ごしたり、いい本を読んだりすると、気分を落ち込ませず大切な役割になるのです。

必要ならサポートを求めてください。

レイデンバーグによると、病気を嘆くことやペットを無くすことはそれに妥当するものであるといいます。

過剰な不安やうつ病を経験しており、日常生活に支障をきたしている場合(つまり調査の回答者の感想と同じように)、ペットロスグループやメンタルヘルスの専門家に相談してサポートを受けることを検討してください。

HUFFPOST元記事⇒Your Mental Health Suffers When Your Pet Gets Sick

いつかは亡くなる・・・けれども落ち込むという事実

この記事を読んで、自分が飼っている2匹の猫のことを思いました。

私は子供の様に彼らのことを思っています。

そんな彼らを失うことを想像するだけで、泣けてきます。

犬や猫は人間よりも寿命が短いという事実を受け止め、メンタルを壊さないように対処すべきだと学びました。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:PhotoAC ねこだいすきさんより

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3 Comments

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